除菌・消臭のメカニズム

・オゾンとは?

大気中に存在し、大気を浄化する働きがある
オゾンは大気中に自然に存在し、大気を自浄する働き(脱臭・除菌)をしています。私たちが吸っている空気中の酸素は2つの酸素原子から出来ていますが、オゾンは3つの酸素原子から出来ています。オゾンは不安定な物質であるため大気中にはごく低い濃度でしか存在していません。日差しの強い海岸などでは0.03~0.06ppm、森林では0.05~0.08ppmの濃度が観測されています。

・オゾンによる除菌・消臭のメカニズム

強い酸化力により、菌(細菌やウイルスなど)の細胞膜を溶解
オゾンは3つの酸素原子からなる酸素(O2)の同素体です。分子をひとつ切り離して酸素に戻ろうとする性質があり、その際に切り離された酸素原子が強い酸化力を発揮します。オゾンは、切り離された酸素原子の強い酸化力で、菌(細菌やウイルスなど)の細胞膜を溶解するメカニズムにより、除菌効果を発揮します。

試験データ

低濃度オゾンガスによる新型コロナウイルスの不活性化試験について

2020年5月1日に奈良県立医科大学が高濃度オゾンガス(1.0~6.0ppm)、2020年8月26日に藤田医科大学が低濃度オゾンガス(0.05または0.1ppm)による新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活性化についてのプレスリリースを行っています。
藤田医科大学は、「人体に安全な低濃度オゾンガス(0.1ppm未満 1日8時間/週40時間以内 日本産業衛生学会勧告)では、特に湿度の高い条件で効果が高く、継続的に低濃度オゾンガスを処理することにより、新型コロナウイルスの伝播を低減できる可能性があることを示唆する基礎研究となった」と発表されています。
当社では、高湿度(90%)でも安定してオゾンの生成可能なオーニット(株)製の低温プラズマ発生体を使用しています。
出典:藤田医科大学プレスリリース

※オゾンには、ウイルスなどを抑制する効果が認められていますが、感染の予防を保証するものではありません。

主な特長

設置スペースに応じて最適な設定切替え

設置する空間の広さに応じて3段階の設定切替えができます。
6畳(24㎥)/12畳(48㎥)/20畳(81㎥)

コンパクトで簡単設置

縦・横 約11cm × 厚み約4cmと大変コンパクトです。
場所に困ることなく、目立つこともなく簡単に設置できます。

※壁掛け推奨。電源を取るコンセント、壁掛け金具のビス止めが必要です。

導入施設イメージ

  • オフィス
  • スポーツジム
  • 飲食店

製品仕様

製品品番REMOBAーOZー01
外形寸法(本体)W:110mm×D:112mm×H:38.5mm
質量380g (ACアダプター及び壁掛け用金具除く)
電源仕様ACアダプター 定格電圧AC100V
消費電力最大3W
操作スライドスイッチ3段階(弱・中・強)モード切替
表示機能LED点灯 〔 弱:白色 中:緑色 強:青色 〕 
オゾン発生量弱:3mg/h 中:6mg/h 強:10mg/h
適用畳数弱:6畳 中:12畳 強:20畳
適用体積弱:24㎥ 中:48㎥ 強:81㎥
ターゲットオゾン濃度0.03~0.05ppm
使用温度範囲・湿度範囲温度:0~40℃ 湿度10~90%RH以下 ※結露なきこと
製造国日本

※製品の仕様・外観は改良のため予告なしに変更することがあります。

※換気手段がある場所でご使用ください。

※オゾン臭が気になる場合は換気を行ってください。

※適用畳数・適用体積は目安となります。(オゾン濃度は環境により変動致します)