主な特長

高品質UVC(深紫外)LED、HEPAフィルターを装備

自動車部品・LEDチップの大手メーカー豊田合成(株)のUVC-LEDを搭載。HEPAフィルターに捕集した細菌やウイルスを深紫外線を照射し不活性化します。

※UVCには、ウイルスなどを抑制する効果が認められていますが、感染の予防を保証するものではありません。

多彩な機能で快適にご利用できます。

タイマー機能自動OFFタイマーにより消し忘れの心配がありません。
(1時間/2時間/4時間/8時間のうちから選択設定)
風量切替え短時間で除菌には最大風量で、お休み時にはスリープモードと風量設定ができます。
(High/Middle/Low/Sleepの4段階)
チャイルドロック小さなお子様が遊んで操作したり消してしまうといった心配がなくご使用いただけます。

導入施設イメージ

  • オフィス
  • スポーツジム
  • 飲食店

製品仕様

製品品番REMOBAーUVCー01
外形寸法(本体)φ:225mm×H:310mm
質量2.0kg (ACアダプター除く)
電源仕様ACアダプター 定格電圧AC100V
操作タッチパネル(風量切替 ・ タイマー ・ チャイルドロック)
風量Sleep/Low=0.21㎥/min ・ Middle=0.65㎥/min ・ High=0.88㎥/min
循環回数Sleep/Low=0.40回/時間 ・ Middle=1.20回/時間 ・ High=1.65回/時間
消費電力Sleep=3W ・ Low=4W ・ Middle=10W ・ High=14W
動作音Sleep/Low=38.0dB(A) ・ Middle=52.0dB(A) ・ High=56.0dB(A)
適用畳数8畳(32㎥)
UVCーLED豊田合成(株)製UVCーLED(波長270~280nm)
使用温度範囲・湿度範囲温度:0~40℃ 湿度:15~90%RH ※結露なきこと
製造国中国

※製品の仕様・外観は改良のため予告なしに変更することがあります。

UVC(深紫外線)の除菌効果

UVC(深紫外線)は除菌・浄水などに
利用が出来る見えない光

  • 光のうち可視光(ヒトの目で見える)よりも波長の短い光を紫外線(UV)と呼びます。更に紫外線はその波長によりUV–A・B・Cに分類され、最も波長の短い波長100nm~280nmのUVCは深紫外線とも呼ばれます。UVA・UVB・UVCによって応用分野は異なり、UVC(深紫外線)は強い菌(細菌・ウイルスなど)の不活性化(除菌)効果により、表面除菌や水除菌・空気除菌への応用が始まっています。

UVCの活用が期待される領域

UVC(深紫外線)による細菌不活性化のメカニズム

細菌内部の核酸を変化させる

そのメカニズムについては、未だ解明されていない部分もありますが、細菌やウイルス内部の核酸(DNA、RNA等)が深紫外線を吸収し化学反応を起こし、細菌やウイルスの新陳代謝を阻害、やがては原形質破壊を起こすとされています。

※除菌能力は、菌の種類、温度や湿度などの環境条件によって変わります。

  • 紫外領域における核酸の吸収スペクトル

  • UV光による核酸破壊のイメージ

試験データ

UVC空間除菌機に採用した豊田合成(株)製UVC–LEDの新型コロナウイルスの不活性化試験結果

豊田合成㈱は、認定特定非営利法人バイオメディカルサイエンス研究会(※1)と共同で、同社が開発した新紫外線LED技術を用いて新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)への照射による不活化試験(※2)を行い、高い有効性が確認できたと2020年9月24日にプレスリリースしています。

※1 医学・薬学・獣医学・農学など生物科学を専攻する国公立研究機関や大学などの出身の専門家により構成された認定特定非営利活動法人。

※2 不活化とはウイルスや細菌の遺伝子情報を破壊して増殖が出来なくする(感染力を失わせる)こと。

  • 試験実施:認定特定非営利活動法人バイオメディカルサイエンス研究会
  • 試験の概要・結果

    方法 :深紫外線を一定時間照射後、ウイルスの不活性状況を測定。
    結果 :5秒以内に99.999%以上の不活性化を確認。
    1. ※1 使用ウイルスSARS-CoV-2(COVID-19のウイルス名)
    2. ※2 使用光源276nm/350mA/55mW(豊田合成㈱製深紫外線LED)
    3. ※3 中心照度2.6mW/cm^2(距離50mm)
    4. ※4 ウイルス力価をプラーク法にて測定
    5. ※5 本実験結果は、UVC-LEDの基礎的な研究データであり、生活空間での使用条件と異なります。製品の性能を評価したものではありません。