テクノロジーを駆使して土木の未来をリードする。

建設コンサルタントとして選ばれ続けるために。

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未経験から土木エンジニアへ/正社員 ※未経験者大歓迎

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国交省の発注者支援業務等/東京都/正社員 ※土木関連経験・資格お持ちの方歓迎

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MESSAGE
メッセージ

代表写真
ひとつでも多く、社会に貢献する仕事を。
1976年の創業から今日まで発注者支援を得意とする建設コンサルタント及び技術者集団として、官民問わず土木工事の調査~施工、維持管理まで全てのプロセスにおいてお客さまをサポートしてきました。高い技術力が認められて建設コンサルタント登録の施工計画、施工設備および積算部門では18年連続、売上高1位という実績を残すことができましたが、これにはふたつの要因があると考えられます。まずひとつは社是にもある「かんがえろ、やってみろ、みんなのために」に則った行動。社員一人ひとりが自律し、社会のために何ができるかを常に考えて行動することで成し遂げられたと考えます。もうひとつは積極的なIT・テクノロジーの導入。労働人口が年々減少していく状況下でいかに高品質を維持していくかが土木業界の大きな課題でしたが、例えばペーパーレス化を進めたりウェラブルカメラを使ってリアルタイムでデータを共有したり、またドローンの有効性にもいち早く着目して使用するなど、常に業界をリードしてきました。今後も積極的に設備と人材育成に投資し続け、お客さまの課題を解決しながら社会に貢献していきます。
東京支社 支社長川田 宗徳

INTERVIEW
先輩インタビュー

インタビュー01
永井 明
建設コンサルタント
◆道路や橋などさまざまな案件が魅力◆
大学ではコンクリートの研究を行い、その流れで就職活動は大手や地元のゼネコンを中心に会社説明会へ参加しました。しかしいろいろな会社の説明会へ参加すると自分の興味の対象が作業の方法から、どういうプロセスを経て作られるのだろうと全体像に興味の対象が移ります。その中でティーネットジャパンと出会い入社をしました。入社の決め手になったのは分野が広いことです。多くの建設コンサルタントは比較的分野を限定しているのに対し、ティーネットジャパンは道路や橋、トンネルなど分野を限定していません。建設コンサルタントとしてさまざまな公共工事に携わっているので、ここなら幅広い知識と経験が積めて早く成長できると思って入社を決めました。国土交通省が主導する道路建設の積算業務に従事した時はそのスケールの大きさに圧倒されたし、同じチームの先輩の仕事ぶりを見ているといつか自分もできるかもしれないとワクワクしますね!
インタビュー02
冨安 貴男
施工管理
◆今日は何も起きなかった。それが一番◆
私は何度かの転職を経て45歳の時に中途で入社をしました。現在(※2020年9月時点)は東京都大田区役所内でデスクを構え、大田区が管理する道路や建物などの建設や修繕工事に立ち会い、区の担当者と工事業者の間に入って円滑なコミュニケーションを取ることが主な業務となります。私を一言で表現するなら『黒子』でしょうか。大田区の職員に代わって工事現場へ足を運び、施工業者とコミュニケーションを取って予測されるさまざまな事案に対し早めに手を打つ。その結果、現場では事故やトラブルがなく無事に終わったことを大田区の担当職員に日々報告をする。ですから業務を遂行するには土木の専門知識に加えて、高いコミュニケーション能力が求められるのは言うまでもありません。私にとって一番のやりがいは区と工事業者の双方に安心感を持ってもらうことです。

ABOUT US
会社について

年間休日127日。しっかり休んでしっかり働く。
国土交通省や地方自治体などの発注者を技術支援するので、休日休暇は基本的にカレンダー通り。完全週休2日制で土日は休み。年末年始に加えて7月~翌年6月の間に3日間の休暇が取れる「シーズンホリデー」という休暇もあるので、年間休日は127日という多さを誇ります。他には産前産後休暇といった女性に嬉しい休暇も設けています。またほぼ公務員に近いので残業時間もそれほど多くありません。しっかり働いた後は土日や大型連休などをうまく利用して心身ともにリフレッシュ、また仕事に励むという風土があります。
高い技術を支える教育システム
国土交通省の発注者支援業務においては全国規模でトップランクのシェア、建設コンサルタント登録の施工計画、施工設備および積算部門で18年連続売上高1位を誇る私たち。その実績を支えているのは充実した社内研修にほかなりません。専門技術に対する必須プログラムや年3回実施される技術研修会。ドローンを飛ばして上空から撮影した地形の写真から3次元モデルを作成したり、3D-CADなどをWebで学べるトレーニングセンターも開設するなど多種多様。新入社員からベテランに至るまで技術者として生涯学び続けられる環境を用意するなど、人材に対する投資は惜しみません。
日本の重要なインフラを作る・守る・何十年も残る。
ティーネットジャパンが携わる案件の大半が日本の重要なインフラです。1976年の会社設立以来、日本全国の主要道路や高速道路、橋梁、トンネルなど大小様々な国家プロジェクトに携わりました。また2011年の東日本大震災後は津波で甚大な被害を受けた東北地方でも大活躍。国を作るために欠かせないインフラ整備の陰には必ずティーネットジャパンが存在すると言っても決して言い過ぎではありません。土木技術者が減少する中において、高度な専門知識と技術を持つティーネットジャパンの存在感は増す一方です。

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職場風景